ジャパンブランド育成事業における「土佐打刃物」のプロジェクト、そのディレクションを担う中で見えてきたこの地域ならではの強み。小回りの利く小さい産地という特徴を活かし、地域ならではの刃物コレクションと別注刃物(個々人のためのカスタム・オーダーメイド刃物)という未開のジャンルの開拓に臨んでいます。プロジェクトの理想とする将来像は、「産地から消費地に出向くのではなく、人が産地に足を運ぶ仕組み」。たとえば料理人が自分の包丁をしつらえるために土佐に出向き、地域の魅力を体験できるような、人が集まるコンテンツを提案中です。