長崎県内の木材加工業者と長崎総合科学大学の学生とともに進めた、木造仮設構造体の研究会です。視点は2つ;県産の針葉樹・間伐材の積極的な活用による森林の再生促進と、災害時の避難所における被災者のプライバシー確保でした。それらを踏まえての提案は、「イベント等のパブリックユースに加え、緊急災害時の避難所として使用できる仮設構造体の研究」です。研究会では最終的に、寝床、子供の遊び場、集会所、配膳所などの内部用途をそなえた構造体を製作し、長崎県立美術館にて発表しました。詳しくはこちらをお読みください。